英会話

こんなに簡単!イラストで解説するanotherとother, the otherとthe othersの違い

はーい、KOKI(@bakaeigo1)です!

日本人にとって英語を分かりづらくしている理由の一つに「単数と複数を区別しないといけない」というものがあります。

そして今回解説する「another」と「other」も、数を意識しなければいけないとっても分かりづらい表現…。

日本語ではどちらも「他のもの」で片付いてしまいますが、英語ではそういう訳にはいかないんですね…。

ということで今回の記事では、「another」と「other」の違いについてイラストを用いて死ぬほど分かりやすく解説していきたいと思います!

※後半では「the other」や「the others」についても解説します!




イラストで解説!anotherとotherの違い

違いをしっかりと理解するには、実際のシチュエーションをイメージするのが一番!

ということで、今回は女性が店でバッグを見ているというシーンを想定して解説していきます!

1. another

女性はいい感じのピンクのバッグを見つけました。

他にもいいものがありそうだ。

もう1つ見てみたいな。

そんな時に言うセリフが

Can you show me another one?
(もう1つ見せてくれませんか?)

anotherのイメージ・意味

グレーのバッグは具体的なイメージができていない(=不特定)ことを表していて

今見ているバッグ以外にも色々なものがあるみたいだけど、具体的にどんなバッグかは分からない。でももう1つ見てみたいな。

という状況になります。

 

ちなみにanotherを分解すると「an+other」となります。

このanが意味することは2つあって

  1. 単数である
  2. 特定されていない

つまり、anotherは不特定の単数を表す場合に使うことができるということです!

※anではなくtheがつくと特定されたもになります。

 

それからanotherは「追加でもう1つ」という意味でよく使われます↓

I’m going to buy another car soon.
(近いうちにもう1台車を買う予定だよ。)

この場合も新しく買う予定の車は特定されていません。

具体的なイメージができてないけどとにかくもう1つ!って感じかな

2. other, others

女性はいい感じのピンクのバッグを見つけました。

他にもいいものがありそうだ。

あと何個か見てみたいな。

そんな時に言うセリフが

  • Can you show me other ones?
    (他のいくつかを見せてくれませんか?)




anotherからanが外れたのがotherです。

つまり

  1. 複数である
  2. 特定されていない

ということになり、otherは不特定の複数を表すことができます。

 

ちなみにotherは基本的に形容詞として使われるので、other onesやother bagsのように後ろに名詞をとります。

後ろに名詞を取らないような使い方をするのであれば

Can you show me others?

のように、代名詞としてothersを使えばOKです!

the otherとthe others

anotherとotherの違いが分かれば、the otherとthe othersの違いを理解するのはとっても簡単です。

ポイントは「theがついている=特定できる」ということです。

1. the other

女性はいい感じのピンクのバッグを見つけました。

もう1ついい感じの黄色いバッグがあるな。

残りのもう1つを見てみたいな。

そんな時に言うセリフが

Can you show me the other one?
(もう1つの方を見せてもらってもいいですか?)

the otherのイメージ・意味

特定された2つのうちもう1つを表すのがthe otherです。

この場面では黄色いバッグと完全に特定できているのでtheついているということですね。

注意したいのはotherは複数なのに、theがつくだけで単数になってしまうことです。




2. the others

女性はいい感じのピンクのバッグを見つけました。

他にもいろんな色のバッグがあるな。

残りの全部を見てみたいな。

そんな時に言うセリフが

Can you show me the others?
(残りの全部を見せてくれませんか?)

the othersはsがついているところから分かるように、複数形になります。

そしてイラストからも分かるように、theがつくことで具体的なバッグの色が特定されている状態です。

つまりthe otherは特定できる他のもの全て(複数)を表します。

欲張りなのが「the others」ってことね

まとめ:「特定されているかどうか」がポイント

これまでの内容をまとめると

今回の記事のまとめ
  • anotherは不特定の中のもう1つ(単数)
  • otherは不特定の中のいくつか(複数)
  • the otherは特定された2つのうちもう1つ(単数)
  • the othersは特定された複数のもの全て(複数)

表にするともっとスッキリしますね↓

単数 複数
特定できない another other
特定できる the other the others

 

理解してしまうとそこまで難しくはないですが、実際の会話でいざ使おうとするとすぐには出てこないんですよね…。

意識するポイントは「特定できるかどうか」だと僕は思っていて、単数・複数は直感的に理解できますが、日本人が苦手とする冠詞(aとかthe)が絡んでくると一気にややこしくなります。

なので、特定できるかどうかだけを意識して話すことで意外にもすんなりと使い分けができるようになると思います。

もう1つオススメは、今回紹介した例のように、自分がanotherやotherを使いそうなシチュエーションを想像して『ジャーナリング』をしておくことです。

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