英会話

文法ってやらなきゃダメ?文法を学ぶべき理由とオススメの文法勉強法

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はい、KOKI(@bakaeigo1)です!

英語の勉強をしていて

  • 文法って結局やらなきゃダメなの!?
  • 文法が難しいから英語は苦手だ…
  • あんな呪文覚えられない…

こういう悩みを抱えた経験はありませんか??

人によっては「文法は不要!」という人もいるしね…

 

結論から言うと、文法はちゃんと勉強してください!

でも、もっと楽して覚える方法があります!

この記事で分かること
  1. 文法を勉強する必要を解説
  2. 文法が不要という人の考え方を解説
  3. 文法をラクに学ぶ方法を解説




なぜ必要?文法の大切さ

結論から言うと、日本語という第一言語を習得している以上、文法を理解していた方が理論的に英語を理解することができるからです。

僕たち日本人は文法を学習して理論的に日本語を習得したわけではなく、親が話す言葉を聞き続け、そして真似することで習得してきました。

では同じような方法で英語を習得できるかというと、実はそうではないんです。

もちろん僕が繰り返し伝えてきた「音で学ぶ」という方法はそれに近いものがありますが、一度日本語という第一言語を習得してしまった以上、日本語を覚えた時と全く同じ方法で言語を理解するのには限界があるのです。

えー!それは知りたくなかった

 

つまり、ある程度のところまでは文法がなくても英語はできるようになりますが、英語を本質的に理解しようとするなら文法を理解する必要があるということなのです!

それに、日本語と英語は全く異なる文章構造をしているので、文法を理解していなければどうしても腑に落ちない部分も出てきます。

日本語を小さな子供が話せることを考えると、日本語は頭を使って習得したというよりは、本能的に理解したと言えます。

逆に英語はというと、本能的に習得した日本語の知識が邪魔をして、英語を本能的に落とし込みづらい状況を作ってしまっていると言えます。

つまり、第二言語である英語は、頭を使って論理的に理解せざるを得ないということになります。

「理論的な理解=文法」ってことになるのね

幼い頃に英語をやるとどうなるか

少し余談になりますが、僕たちは幼い時に第一言語である日本語を習得しました。

早い子であれば2歳から話し始める子もいます。

これはさっきも言った通り、頭ではなく本能的に言語を習得したことになります。

ではこの時期に親が日本語と英語で接していると子供はどうなるのか?

正解は、日本語も英語も本能的に理解します。

子供のポテンシャルおそるべし…




なぜそうなるかというと、子供の頭の中は非常にクリーンで、無駄な知識がインプットされていないからです。

つまり言葉は言葉としてそのままインプットされ、論理的にではなく本能的に言語を理解します。

逆に、大人になればなるほど無駄な知識や論理的思考が邪魔をして、言語の理解を妨げます。

つまり、本能的に英語を子供に習得させるなら断然幼い時期の方がいいというわけですね。

(まずは日本語から!という意見もありますが、それについてはまた別の記事で解説しようと思っています。)

文法は不要!という人の意見

僕は断然「文法は学ぶべき」という立場ですが、中には「文法なんかいらない!」という人もいます。

ぶっちゃけ、この意見は僕も賛成だったりします(笑)

どっちやねん

 

文法が不要と訴える人の意見には主に以下のようなものがあります↓

文法不要派の意見

  • 文法は英語のハードルを上げるだけ!
  • 文法が分からなくても英語は話せる!
  • 日本語ですら文法を理解してないでしょ?

確かにその通りなんです!!

僕が英会話を教える時は必ず「音を使った学習」を皆さんに実践していただいていますが、これはどちらかというと論理的に理解するというよりは、本能的に理解をするためのトレーニングです。

そもそもこのブログは「バカでもできる」がコンセプトだしね




このトレーニングをこなせば、音で繰り返しアウトプットすることでフレーズを学び、文法の理解なしに英語のフレーズが自然と口から出てくるようになります。

いつも僕は英語のフレーズを「体に叩き込む」と表現しているのですが、まさに頭で理解するのではなく、無理やり英語を本能的に叩き込んでもらうからです。

でもそれには限界があり、例えば、覚えたフレーズを応用して英文を作り変えることができないという人もいるのです。

ではそういう人にどうやって英語を教えるかというと、やはり『文法』になってしまうんですね。

最短でペラペラに!『ジャーナリング』という手法

僕は「最短でペラペラになりたいならジャーナリングをしてください」といつも言っています。

ジャーナリングについては過去に記事を書いていますのでそちらを読んでもらうとして、このジャーナリングをするにしても「文法の知識」が必要になってきます。

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要は英作文をしないといけなくなるので、どうしても文法の知識がなければ文章を書けないという問題にぶち当たります。

では文章が書けない人たちに対して文法をイチから教えているのかというとそうではなく、ジャーナリングをする上で分からない表現があれば、その都度必要な文法を教えるという手法を取っています。

ジャーナリングはマジでオススメです

ラクして文法を学ぶ方法とは?

いよいよお待ちかねの部分になりますが、実はラクして文法を学ぶ方法があります。

それは「音を使って文法を覚える」という方法です。

音を使うの好き過ぎかよ

 

何度も言いますが、このブログは「バカでもできる」がコンセプトなので、小難しいやり方は一切紹介しません(笑)

「音を使う」といったような、頭で理解するというよりは、本能的に習得できるような方法を主に紹介していますし、僕もそうやって英語を習得してきました。

なんせ大学すら出てないからねぇ…

 

で、じゃあどうやって音を使って文法を学ぶのかというと「キク英文法」という教材を使います。

はい、教材に頼りまくるわけです(笑)

便利なものはドンドン利用しなきゃね
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音を使って学ぶメリット

音を使って文法を学ぶと言っても、流れてくる音声を聞いて文法を学ぶという、本当にただそれだけなのですが、メリットはかなり多いです。

音で学ぶメリット
  • いつでもどこでも音で学べる
  • 両手が塞がるようなシーンでも学べる(満員電車など)
  • 「頭で暗記」ではなく「体で暗記」できる
  • 思い出すきっかけが「音」に変わる
  • テキスト不要なことが単純にラク

ちなみに僕も頭で文法を理解することは無理だったので、この「キク英文法 」を使って文法の基礎を叩き込みました。

耳にタコができるほど聞きましたよ
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まとめ

ではまとめに入りましょう!

英文法まとめ
  • 第二言語を習得するには「論理的理解=文法」が不可欠!
  • 文法を学ばなくても英語は話せるようになる!
  • 最短でペラペラになれる『ジャーナリング』をするには文法が必要!
  • 文法も音を使えばラクに学べる!

先にも述べた通り、僕は文法不要派の意見にもかなり賛成ですが、結果として第二言語である英語を理解するには文法って必要だよねという立ち位置です。

なんだかどっちつかずな感じもしますが、これはあくまで目的によると思います。

文法の理解なしでも英語は喋れるようになるし、文法を知らなくても海外に住むことは可能だと思います。

ただし、例えば目的がTOEICでハイスコアを取りたい、翻訳の仕事がしたい、英語に興味があるので学びたい、どうしても腑に落ちないので文法を理解したいなどという場合は、やはり文法は本質的に英語を理解するために必要になってきます。

これから文法の学習を頑張ろうとしているかたは、自分の目的をまずは明確にして、どの程度まで文法を勉強する必要があるのかを見極めればいいと思います。

それでは!

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