英会話

そろそろ覚えない!?「could」と「would」の使い方まとめた【バカでも英会話】

はい、バカ英語のKOKI(@bakaeigo1)です!

ネイティブは会話の中で、「could」や「would」を頻繁に使うことをご存知ですか!?

それなのにwouldやcouldは意味が多くて複雑だったり、日本語に訳すと意味が理解しづらかったりして、曖昧な理解のまま放置している人も多いのではないでしょうか?

(ドキッ…)

 

couldやwouldを『依頼』する時に使うのは以前の記事で紹介した通りですが、今回の記事ではcouldとwouldについてより深く掘り下げたいと思います!

couldやwouldをうまく使えるだけで一気にネイティブ感が出るので、これを機会に是非マスターしていってください!




couldとwouldのコアの意味を理解する

まずはcouldとwouldが持つコアの意味を理解しましょう!

ご存知の通りcouldはcanの過去形ですが、コアの意味として『可能性』『能力』があります。

一方wouldはwillの過去形で、willには名詞で「意志」という意味があるように、wouldにも『意志』というコアの意味があります。

 

このコアの意味を理解しているだけで細かい表現の違いも理解しやすくなるので、必ずここはおさえておきましょう!

コアの意味は見落としがちなのでしっかり理解しよう

『could』の使い方

1. 過去の能力

過去の能力:〜できた

I couldn’t hear what you were saying.
(何を言っているか聞こえなかった)

これが一番簡単なcould。

単純に「canの過去形」としてcouldを使うことができます。

2. 依頼

依頼:丁寧な依頼

Could you help me with this report?
(このレポート手伝っていただけませんか?)

Could I bother you for a moment?
(少しお時間いただいてもよろしいですか?)

これも簡単ですね。「Can you〜」や「Can I〜」の代わりにcouldを使うことでよりフォーマルな表現になります。

学校、会社、ビジネスの場など使う機会は多いです。

「Could I bother you for a moment?」は色んなシチュエーション使える便利な表現なので是非覚えて使ってみてください。

3. 提案

提案:〜してみれば?

A: I’m so bored because it’s rainy outside.
  (雨が降ってて退屈だよ)

B: You could watch Netflix.
    (Netflixでも見れば?)

これは日常会話でネイティブも頻繁に使う提案のcouldです。

もちろんcanで代用可能ですが、canだと「〜できるじゃん」と少し直接的な表現になりますが、couldにすることで「〜してみたらどう?」とやわかい印象になります。

是非マスターして使ってもらいたい表現です。

4. 可能性

可能性:〜するかも

It could rain.
(雨が降るかもしれません。)

He could come by car.
(彼は車で来ると思います。)

これも非常に使い勝手のいいcouldで、「〜かもしれない」と可能性についての明言を避けたい時に使える表現です。

これは「May」や「Might」に置き換え可能で、couldも含めかなり頻繁に会話で使用されます。

結局どれも使用頻度激高やんけ




『would』の使い方

1. willの過去形

willの過去形:主に時制の一致で使用

He said Tony would come at 10 AM,
(彼はTonyが10時に来ると言った。)

willの過去形としての使い方はあまり重要ではありませんが、時制の一致で使うことは勿論あります。

ここでは「He said」となっているのでそこに時制を合わせにいっている感じ。カンタンですね。

2. 依頼

依頼:丁寧な依頼・要求

Would you shut the window, please?
(窓を締めていただいてもいいですか?)

I would like a coffee.
(コーヒーでお願いします。)

どちらも丁寧な依頼・要求になります。

ただし最初の文に関して言うと、以前の記事でも解説した通り、「Will you」は相手の『意志』を確認する直接的な表現だったりするので、より丁寧な「would you」も根底の意味は変わらないので注意です。

これは解説すると長くなるので、過去の記事を貼っておきますね。

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「I would like」〜の方は「I want a coffee.」の丁寧な表現です。

3. 提案・意見

提案・意見:〜すると思う

If I were you, I would quit the job.
(もし私だったら、その仕事やめると思うよ。)

これは日常会話でも使う機会の多いとっても便利な表現。

ポイントは「I were」と過去形になっていることで、これは過去を表しているのではありません。

英語では、現実には起こりそうにない仮定の話をする時は必ず過去を表す動詞を使うんですね。

この辺に関してはまた別の記事で紹介できればと思います。

4. 過去の習慣

過去の習慣:〜していた

I would play in the park when I was a kid.
(子供の頃よくその公園で遊んでたよ。)

実はwouldは過去の習慣を表す時にも使えるんですね。

過去の習慣を表す表現で馴染み深いのは「used to〜」だと思いますが、これはwouldを使うことでほぼ同じ意味になります。

ただ「used to〜」には過去はそうだったけど今は違うというニュアンスが含まれているので、そこだけは注意です。

wouldは奥が深くて少し難しい…。でもまずは使ってみることが大事かも

 




おまけ

最後に問題です!

この2つの文の違いが分かりますか?

  • In high school, I could do my homework on the bus.
  • In high school, I would do my homework on the bus.
やば、全然ワカラン

それぞれ訳してみましょう↓

In high school, I could do my homework on the bus.
(高校に通っていた頃、バスで宿題をすることができた。)

このcouldは『過去の能力』を表していて、単純にcanの過去形です!

重要なのは「あくまでできる環境であった」という話だけで、やったかどうかは不明というところですね。

 

続いてwouldはどうでしょう↓

In high school, I would do my homework on the bus.
(高校に通っていた頃、バスで宿題をしていました。)

この場合のwouldは「過去の習慣」を表します。

見分けるのムズいっす…




意味を見分けるポイントは「過去を表す表現」が入っていること!

過去を表す「In high school」をそれぞれ取り除くと…

I could do my homework on the bus.
(バスの中で宿題をするだろう)

I would do my homework on the bus.
(バスの中で宿題をすると思います)

となり、過去を表す表現があるだけで意味が大きく変わることが分かりますね!

もっとあるcouldとwould

実はcouldとwouldには今回紹介した以外の意味がまだまだたくさんあります!

それは聞きたくなかった

 

今回は、覚えるのがカンタン&使用頻度が高いものだけを選んで紹介しているので、まずはこれを覚えて実際の会話で使ってみてください!(ここ重要)

もう少し難しくなると「〜だったら〜できたのに…」「〜だったら〜したのになぁ…」といった表現をcouldやwouldを使って表すことができます!

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