英会話

【第6回】Handy英会話『アメリカの離婚率』

Handy英会話6回

はい、KOKIです!

第6回Handy英会話のお題は『アメリカの離婚率

アメリカの離婚率が日本よりも高いということは皆さんご存知かもしれませんが、実態はどのようなものなのでしょう?

Mikeが離婚率の統計を紹介し、実際にアメリカの離婚率について肌感覚でどう感じているのかをシェアしてくれますよ!

『Handy英会話』で学べること
  • ネイティブ監修の生きた英会話『Short Conversation』を紹介
  • 会話に登場する単語や表現を『Words&Phrases』で学ぶ
  • 『Core Questions』で内容の理解度をチェックできる
  • 『Word&Phrase』には単語の意味だけでなく単語の由来や豆知識、類似表現なども記載
  • 短い内容なので丸覚えして実際の会話に使うことができる
それではシリーズ第6回『アメリカの離婚率』のスタートです!

第6回『アメリカの離婚率』

Short Conversation:『Divorce Rate in The U.S.』

Koki
Koki
Hi, Mike. I went to my friend’s wedding yesterday. It was beautiful.
Mike
Mike
Cool. Was it your closest friend‘s or something?
Koki
Koki
Yeah. But, you know, it was his second wedding.
Mike
Mike
Wow. But, it’s very common for Americans that people get married twice and have second wedding. My parents got divorced and married twice as well.
Koki
Koki
I’ve heard that before, but is that true? People exaggerate sometimes, you know?
Mike
Mike
It’s true. In the U.S., one of two couple get divorced. I mean, the divorce rate is 50%!
Koki
Koki
Oh my gosh!
Mike
Mike
What’s worse, 67% of second marriage, 73% of third marriage end in divorce.
Koki
Koki
I didn’t wanna hear that.
Mike
Mike
But, it’s just a statistics. And this is a story only in the U.S., not Japan.
Koki
Koki
In fact, how do you feel about the divorce rate in the States, like your friends’ parent whatever.
Mike
Mike
It was kind of likeFor real? Your parents didn’t divorce?”. Sadly, I feel more people are getting divorced than the statistics. I heard divorce rate is gradually decreasing recently, though.
Koki
Koki
Oh, good to hear that.

 

結婚式に行ってきたばかりの人に離婚の話をするなんて、Mikeには気遣いが足りませんね!(笑)

とはいえアメリカの離婚率は本当にすごいですね…。

Mikeが紹介してくれた統計データ、理解できましたか?

それでは会話の理解度を『Core Questions』でチェックしていきましょう!




Core Questions:会話の質問

Q1. Who’s wedding did Koki attend?

Kokiは誰の結婚式に参加した?

Q2. What kind of statistics did Mike refer to?

Mikeはどんな統計に言及した?

Q3. How does Mike feel about the divorce rate in the U.S.?

Mikeはアメリカの離婚率対してどう感じてる?

 

『Words & Phrases』:単語と表現

1) cool:いいね

good, nice, great, excellentなど、いろいろな「いいね」を表せる表現があるので、以下の記事を読んで使い分け方について理解を深めましょう。

http://bakaeigo.jp/good_or_nice/

 

2) closest friend:親友

もっとも「close(近い)」な友達のことですね。best friendでも勿論OKです。

 

3) you know:知ってると思うけど、えーっと、~でしょ?

「like(とか)」に並んでネイティブが口癖のように使う表現です。

文字通り「あなたは知ってると思うけど」のような前置きとして使うことができたり、「えーっと」と文と文の間を繋ぐ役割をしたり、文末に確認の意味をこめて「~でしょ?」と使うこともできたり、幅広い使い方が可能です。

文章としてみると全く無意味というか、必要はないんですが、リアルな会話っぽく見せるためにここではあえて「you know」を使っています。

 

4) get divorced:離婚する

divorceは「離婚」という名詞、「離婚する」という動詞の2つの意味を持ちます。get divorcedとなることでより離婚するという”動き”にフォーカスした感じになります。getを使わない場合はdivorceもしくはhave a divorceとなります。

 

5) as well: おまけに、〜も同様に

ネイティブは「〜も」と表現するときによく文末にas wellをつけます。

ちなみに本来は「A as well as B (AもBも)」という表現で、こちらはI have to learn English as well as American culture.(英語だけでなく、アメリカの文化も勉強しなきゃ!)という風に使われます。

 

6) exaggerate:大げさに言う、話を盛る

 

7) oh my gosh:信じられない!えーっ!

oh my goshはoh my godの婉曲表現。他にもoh my goodnessなどがあります。婉曲表現を使う理由はgodを使うことで宗教っぽさが少し出てしまうから。特に宗教に馴染みのない日本人はあまり安易にgodを使わない方がいいでしょう。

 

8) what’s worse:さらに悪いことに

学校などでは同じ意味を持つ「to make mattes worse」を習いますね。what’s worseの方がより口語的で使いやすいのでオススメです。

 

9) end in:〜に終わる、〜の結果になる

10) wanna:want to省略形

11) statistics:統計、統計学

学問のジャンルには「mathematics(数学)」や「physics(物理学)」などsが付くものが多いのがポイントです。

 

12) in fact:実際に

in factよりもより口語的なactuallyをネイティブは好んで使う傾向がありますね。

13) whatever:〜ならなんでも

Handy英会話ではすでに何度も紹介している単語ですね。ネイティブは何かと文末にwhateverと言いがちです。

 

14) kind of:〜とか

15) like:〜とか、〜みたいな

こちらも何度か紹介していますね。kind ofやlikeはネイティブ連発ワードですね。

 

16) gradually:徐々に

17) for real: マジで

18) though: 〜だけど

thoughはalthoughを口語的にした表現です。

基本的にalthoughと意味は変わりませんが、thoughは今回の会話のように文末で使うことができるのに対し、althoughはそのような使い方はしません。

I’m not good at speaking in public, although I’m talkative.
(喋るのは好きだけど、人前で喋るのは得意じゃない。)

のように使うことがほとんどですね。




『Short Conversation』:日本語訳

Koki:はーい、Mike。昨日友達の結婚式に参加してきたんだけど、すごい良かったよ。

Mike:いいね!親友かなんかの結婚式だったの?

Koki:そう。でも、えっと、彼の2回目の結婚式だったんだけどね。

Mike:ワオ。でもアメリカ人的には2回結婚するのも、2回挙式するのも別に普通のことだよ。俺の両親も離婚して再婚してるしね。

Koki:それ聞いたことあるよ。でもそれってマジ?人ってたまに話を盛るでしょ?

Mike:マジだよ。アメリカでは2人に1人が離婚するからね。つまり離婚率は50%ってこと!

Koki:マジかー!

Mike:さらに悪いことに、2回目の結婚では67%の人が、3回目の結婚では73%の人が離婚してるよ。

Koki:それ、聞きたくなかったわ。

Mike:でもただの統計データだから。しかもアメリカでの話だからね。

Koki: 実際、アメリカで離婚についてはどう感じてる?友達の親とかさ。

Mike:「マジで言ってる?お前の親離婚してないの?」って感じ。悲しいことに統計より多くの人が離婚してるって感じてるよ。まぁ最近それも徐々に減ってきてるって聞いたけどね。

Koki:はぁ。ちょっと安心。

『Answers』:問題の解答

Q1. Who’s wedding did Koki attend?
(Kokiは誰の結婚式に参加した?)

A. He attended his closest friend’s wedding.
(彼は親友の結婚式に参列したよ)

Q2. What kind of statistics did Mike refer to?
(Mikeはどんな統計に言及した?)

A. He referred to the statistics showing that 50% of first marriage, 67% of second marriage and 73% of third marriage end in divorce.
(初婚の50%、2回目の結婚の67%、3回目の結婚の73%が離婚に終わるという統計について彼は言及したよ。)

Q3. How does Mike feel about the divorce rate in the U.S.?
(Mikeはアメリカの離婚率対してどう感じてる?)

A. He’s feeling that more people are getting divorced than the statistics.
(彼は統計よりも多くの人が離婚していると感じているよ。)

KOKIのひとこと

今回Mikeが紹介してくれた統計データでは50%もの人が離婚をするということでしたが、Mikeの感覚的にはもっと多くの人が離婚していると感じているようですね。

実際に私のアメリカ人の友人もMikeと全く同じ感覚を持っているようで、友達の両親が離婚していないことはむしろ珍しいとすら感じているようです。

親が離婚している人は離婚する確率が高いというデータもありますが、そういう意味ではアメリカでは離婚や再婚に抵抗がなく、周りからも受け入れられやすい土壌があるのかもしれないですね。

ちなみに日本の離婚率は約35%で、個人的にはすごくリアルな数字だなぁと感じています(笑)

Getting divorce is not evil but, it’s better not getting divorce!

(離婚するのは悪くないけど、でもやっぱり離婚しないにこしたことはないよね!)

結婚式はいつ行っても幸せな気持ちになれますよね