TOEIC

やっぱTOEICは経験がモノを言うよなぁって話【バカでもTOEIC900】

英語の効率的な勉強方法

ハイ、KOKIです。

最近TOEICを教える機会が増えてきてるんですが、なーんかみんな勘違いをしている気がしてたまりません。

というのも

  • みんなやたらと教材にこだわる
  • 自分が納得いくまで勉強しないと受験しない
  • 楽な方法がないかばかり気にしている

こんな人があまりにも多すぎる!

つべこべ言わずにとにかく受験しろやー!

っていうのが本音だったりして、とにかくTOEICは受験してなんぼなんですよ(笑)

特に初級者の方は勉強法とか教材とかにこだわってる暇があったらとりあえず受験して経験を積むことが大事なんですね。

といことで今回は「TOEICは経験がモノを言う」についてお話していきます。

とにかく経験を積め!

僕がTOEICを教える時、いつも必ずこんなことを言います↓

この講義が終わった後、すぐに受験の予約をしてくださいね(ニコッ)

なぜこんなことを言うかというと、受験することで経験を積むことができるからですね。

実際に経験を積むことでいろんなことが見えてきます

  1. 自分の現在地(スコア)が分かる
  2. 自分の弱点が分かる
  3. 試験の時間配分や傾向が分かる

一つずつ説明していきますね。

1. 自分の現在地が分かる

受験してスコアが出るんだから現在地が分かるのは当然っちゃ当然なんですが、中には低いスコアを取るのを恐れて受験したがらない人っているんですよ。

これはすごくもったいなくて、どんなにスコアが低かろうがまずは自分の現在地を把握しなければそもそも勉強がスタートしません。

なぜかって、スコアが分かれば勉強法が分かるからです。

以下の記事で解説してますけど、実はTOEICってスコア別に勉強方法だったり教材が大きく変わってくるんですね。

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【TOEIC】スコア別に勉強方法が変わるって知ってた?TOEICで目標スコアに達成するためのスコア別勉強法を解説しています。...

なので自分の現在地もわからないまま勉強を始めるのは、航海士なしで大海原に飛び出すようなもんです。

僕的にはGoogel Mapなしで知らない街を歩くみたいな感覚(極度の方向音痴!)

つまりは受ける前からあれこれ考えるんじゃなくて、とにかく一回受験してみてから考えようよって話です。

そこからは僕がここで発信しているような効率的な方法でひたすら勉強を続ければOKです。

2. 自分の弱点が分かる

これもさっきの話と似ているところがあるんですけど、受験をして経験を積むことで自分の弱点が見えてくるんですね。

それも受験を重ねれば重ねるほどより弱点が明確になるんですね。

一回の受験で分かるのは恐らく「長文リスニングは苦手だなぁ」「文章穴埋め問題が苦手だなぁ」「長文が苦手だなぁ」みたいにかなり漠然とした弱点です。

でも受験を重ねるほど「Part4の図を使ったリスニング問題が苦手だな」「Part5の時制の問題が苦手だな」「Part7の単語の言い換え問題が苦手だな」のように、より弱点が具体化されていくんですね。

僕の場合、全体的に落ち着きが足りないってのが弱点です(笑)

つまり、受験を重ねるほど自分が何を勉強すべきなのかがより明確になってくるってこと。

これってめちゃめちゃ重要です。

Part5の構文問題が苦手だと思ったら文法を勉強すればいいし、長文リスニングが苦手だと思ったら音読をすればいいってことになります。

http://bakaeigo.jp/eigomimi/

3. 試験の時間配分や傾向が分かる

TOEICは2時間の長丁場なので、まずは経験して実際の試験の流れを知ることはかなり重要です。(試験慣れした僕でも試験終了後はかなり疲れてます…笑)

特にみなさんが頭を悩ませているであろう「Part7最後まで解けない問題」について、どう時間配分をすればいいのかが体感的に分かるようになってきます。

僕は初級・中級者にTOEICを教えるときに、「具体的な時間配分の方法」「効率のいい立ち回り」をまずは教えるようにしているんですが、時間配分の仕方を知れば一気にスコアアップする人は実際に結構います。

時間配分の方法は必ず学んでくださいね~
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それから出題傾向が把握できるのも大きなメリットで、なぜかってTOEICって実は結構出題傾向が変わるんですよ(笑)

僕もTOEICを一時受験するのをやめてしまったんですが(理由は別の記事に書いてます)、今は教える側になったことで出題傾向を知る意味で定期的に受験を続けてます。

TOEIC IP(団体試験)であれば少し古い試験を受けられるのでまぁいいとして、IPじゃない場合は最新の問題が出題されるってことになるので、やはり最新の出題傾向を知れるというのはメリットだと思います。

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ただ、高い試験を受けなくても出題傾向を知ることができるのも事実で、それは最新版のTOEIC公式問題集を買ってくださいってことになります(笑)

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まとめ

自分の位置を把握し、自分の弱点を知って初めて勉強法が分かるって話でしたが、結局はモチベーションを高めて、勉強を習慣化できなきゃ意味がなかったりもします(笑)
でも実際には、受験を定期的に続けると勉強を習慣化できるってメリットもあるので、それについてはまた別の記事でご紹介します!
とにもかくにも受験!はい、これを読んだあとは受験の予約をしてくださいね~(笑)