英会話

違いが分かる?5秒で分かる「will」と「going to」の違い

考える人

はい、KOKI(@bakaeigo1)です!

みなさんは「will」と「be going to」の使い分けをしっかりできてますか⁈

ドキッ

 

どちらも「〜するつもりである」と、未来の行動について表現できるフレーズですが、意味をしっかりと理解できている人はかなり少ないです!

そこで今回は「will」と「be going to」の違いを5秒で分かりやすく解説します!

(すでに5秒以上経ってるけど…)




5秒で解説!willとgoing toの違い

早速結論です!

  1. willは「〜する意思がある」と訳し、be going toよりも確実性が低い。
  2. be going toは近い未来のより確実性の高い未来を表す。

これがwillとbe going toの違いになります!

ポイントは「意思」という言葉にあります。

なるほど!もっと詳しく聞かせて

 

willの意味を理解すると本質が見える

そもそもwillとは、名詞で「意思」という意味があります。

つまりさっき言ったように、助動詞のwillを「〜する意思がある」と訳せるわけです。

ここがかなり重要で、willを使った表現は意思があることを表明しているけど、やるかどうかは明言していないんです!

だからbe going toよりも確実性が低いのね

 

例えば、来週友だちに会うつもり(意思がある)なんだけど、まだ具体的な予定を決めていない場合は

I will see my friends.
(私は友達に会うつもりです。)

と言うことができます!

 

ちなみにこの「will=意思」を理解すれば、willを使った他の表現の本質も理解することができます。

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going toは「近い未来」「確実性」

一方「be going to」はというと、willよりもより確実性の高い表現になります。

例えば、まさにこれからプレゼンをしようとする時に

I’m going to talk about the new project.
(新たな計画について話したいと思います。)

と切り出すと、まさにこれから新たな計画について話しますよというニュアンスになります。

つまり確実性も高く、なおかつ近い未来の行動を表すことができるというわけですね。

近い未来に行動を起こす確率が高いってことね




逆にこれを

I will talk about the new project.

としてしまうと、プレゼンの冒頭に使うフレーズとしてはかなり不自然です。

これを聞くと「本当に話すつもりなのかな?」「いつ話すんだろう」「まさか準備してない?」のような印象を受けてしまいます!

 

もしwillを使うなら

I will talk about the new project next week.
(来週、新たな計画について話します。)

とプレゼンの最後に言うとしっくりきますね。

この文章からは「まだ準備ができてないから、来週までに準備を整えて話すんだな」「もしかしたら来週じゃなくて再来週になるかもなぁ」など色々な受け取り方ができます。

逆に言えば、be going toを使えば、準備が整っていて、より確率の高い未来を表す時に使えると言えます。

より確実性の高い表現

実はwillやbe going to以外にも未来の行動を表すフレーズがあります。

  1. I’m asking her out tonight.
    (今夜彼女をデートに誘います。)
  2. He arrives here at 7:30.
    (彼は7時半に到着します。)

①の文は現在進行形を使っていて、今夜という近い未来にかなり高い確率で彼女をデートに誘うというニュアンスになります。

一方、現在形を使った文は、確実に7時30分に彼が到着するというニュアンスになり、最も確実性の高い表現になります。

日本語訳も「〜するつもり」ではなくなってるね

 

この表現をよく耳にするのは

This train arrives at Shinagawa station at 7:30.
(この電車は品川駅に7時半に到着します。)

のような、あらかじめ確定された未来を表す時です。

つまり先ほどの②の文章に登場したHeは、日本の電車のような、ほぼ時刻表通りに到着する乗り物でこちらに向かってるのかもしれませんね。




まとめ

今回の記事をまとめると

willとgoing toまとめ
  • willは「意思」があることを表す、確実性があまり高くない表現
  • be going toは確実性が高く、割と近い未来を表す
  • be going toはすでに予定が立てられている場合などにピッタリな表現
  • 現在進行形は確実性が高く、近い未来を表す表現
  • 現在形はほぼ確定した未来を表す表現

 

これらの表現は微妙なニュアンスの違いなので、最初は使い分けが難しいかもしれません。

でも慣れてくると、うまく使い分けをできていない人の喋りを聞くとかなりの違和感を覚えるようになります。

細かい違いなんだけど結構大切な違い…という厄介なものなので、是非使い分けられるように練習してみてください!

オススメは「ジャーナリング」をして、全てのフレーズを自分の表現としてストックすることですね。

詳しくは過去の記事を読んでみてください。

それでは!

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